top of page

Research

テーマ:「病態および治療における細胞内情報伝達および

               遺伝子発現制御と細胞応答の分子機構」

【分子標的薬による腫瘍/抗腫瘍免疫に対する新規作用】

DrHigaiResearch.jpg

【ω3多価不飽和脂肪酸による神経系細胞保護のメカニズム】

DrTatsumiResearch.jpg

培養細胞を用いた

病態モデル系の構築と

分子メカニズムの解析

病態・薬物治療を指向した基礎研究

(腫瘍と腫瘍免疫)

NK細胞上のキラー受容体発現制御機構

腫瘍細胞上のNK細胞キラー受容体リガンドの発現制御機構

・分子標的薬による腫瘍細胞応答と機能

                     

糖尿病性神経障害のメカニズム解明と治療戦略

医師・基礎研究者

による

基礎と臨床の双方から

のアプローチ

基礎からの基盤的検討と臨床からの多面的臨床検討

・分子標的薬による肝細胞がんに対する治療戦略

  東邦大学医学部・内科学講座(大森)消化器内科との共同研究

鉄及び銅代謝異常症に対する遺伝子解析

【特徴】: 基礎研究と臨床による双方からのアプローチ
病態・薬物治療を指向した基礎研究

・培養細胞を用いた病態モデル系の構築と分子メカニズムの解析

・生化学・細胞生物学・分子生物学的アプローチによる発現制御機構の解析

臨床からの多面的臨床検討

・臨床的研究として、臨床における病態把握とレジメン、治療成績、治療成績の変動と病態などの比較検討と統計学的解析

・患者由来試料での可溶性分子の測定

ReverseTranslationalResearch.jpg
bottom of page