top of page
Research
テーマ:「病態および治療における細胞内情報伝達および
遺伝子発現制御と細胞応答の分子機構」
【分子標的薬による腫瘍/抗腫瘍免疫に対する新規作用】
【ω3多価不飽和脂肪酸による神経系細胞保護のメカニズム】
【特徴】: 基礎研究と臨床による双方からのアプローチ
病態・薬物治療を指向した基礎研究
・培養細胞を用いた病態モデル系の構築と分子メカニズムの解析
・生化学・細胞生物学・分子生物学的アプローチによる発現制御機構の解析
臨床からの多面的臨床検討
・臨床的研究として、臨床における病態把握とレジメン、治療成績、治療成績の変動と病態などの比較検討と統計学的解析
・患者由来試料での可溶性分子の測定
bottom of page